建立日:平成5年1月
生須村を過ぎると路は単調な雜木林の中に入った 今まで下りであったが 今度はとろりとろりと僅かな傾斜を登っていくのである、
路に堆い落葉はからからに乾いて
溪川の真白川原にわれ等ゐてうちたたえたり山の紅葉を 若山牧水
(画像提供/六合村支所)
【歌の背景】
大正11年秋、同地を訪れた折の歌をもとに建立。第14歌集『山桜の歌』所収。
「みなかみ紀行」の一節が添えられている。



