第2展示室では、髙森文夫が第2詩集としてまとめながら世に出なかった未刊直筆原稿集「嬌羞(きょうしゅう)の歌」に収録されている詩51篇を毎月1篇ずつ展示しています。
令和6年2月は「惜春」です。
この詩に旧友 伊藤宣二が作曲し、楽譜『惜春』が昭和37年3月に刊行されています。
第2展示室では、髙森文夫が第2詩集としてまとめながら世に出なかった未刊直筆原稿集「嬌羞(きょうしゅう)の歌」に収録されている詩51篇を毎月1篇ずつ展示しています。
令和6年2月は「惜春」です。
この詩に旧友 伊藤宣二が作曲し、楽譜『惜春』が昭和37年3月に刊行されています。